北海道 「こだわり親爺のひとり言」

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冬山への準備始動

<<   作成日時 : 2008/09/11 21:45   >>

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残暑厳しい折りではありますが、皆さま冬山への準備を始めていますか?
備えあれば憂いなし…、雪の季節は今年も必ずやってきます。

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まだまだ夏の余韻が続いている北海道ですが、雪を待ち望んでいるパウダーフリーク達の心は早くも冬モードに突入といったところでしょうか。
雪崩ビーコンで定評のあるPIEPS社が主催するセミナーに行ってきました。
雪崩に関するセミナーなどは冬期に開催されるが定番ですが、野外での講習などは気象条件が厳しい中で行われることが多く、参加者もスッタッフも大変な思いする事が多いのも実情です。

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↑PIEPS社クリニック・マネージャーの
 Michael Rust氏(写真右)とOthmar Hauer氏(写真左)
 二人はテレマークスキーをやっているそうです。

セミナー当日の札幌は真夏の陽気となり、参加者、講師スタッフもTシャツ短パン姿でゆったりと説明を受けることが出来ました。夏に真冬の話題で盛り上がるのもなかなか乙なものです。

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↑PIEPS社だけでなく、様々なメーカーのビーコンを使った反応テスト

今回のセミナーで話題の的となったのは、ハイテク・ゾンデ“アイ・プローブ”です。
見た目は全長約2メートルの普通の折りたたみ式カーボンゾンデですが、その中にはハイテク技術が組み込まれているのです。
埋没者のビーコンから発信される信号を感知し、プローブの先端が発信元から50センチ以内の距離になったときに連続音で知らせ、アイ・プローブ側のスイッチで埋没ビーコンの発信電波を一時的にカットする機能を備えています。この機能は複数の埋没者を捜索するのにはとても有効な機能です。
残念ながら発信電波をカットする機能は、今のところPIEPS社のビーコン、DSPとフリーライドとの間でしか使えないようですが、今後は他社との連携も含め世界標準のシステム構築を模索して行きたいと話していました。

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↑話題の的となったハイテク・ゾンデ“アイ・プローブ”

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↑末端にあるハンドルにスイッチがある

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↑まずは自分の持っているビーコンの特性を知ることが大切だ

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↑ビーコン捜査のシュミレーションや機能特性などのレクチャー

このあいだ、2009年モデルスキー展示会のDMが郵便受けに入っていました。
ウインタースポーツ業界はすでにシーズンインのようですねえ。

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