北海道 「こだわり親爺のひとり言」

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“パラチャ”楽しんできました

<<   作成日時 : 2008/07/18 20:25   >>

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『パラマウント・チャレンジ・カヌー』障害のある人達に、カヌーを通じていろいろなことを、積極的にチャレンジしてもらうことを目的とした活動です。
全国各地で開催されていますが、北海道では7月13日(日)、千歳川で開催されました。

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↑第33回“パラチャIN 千歳川”

『パラマウント・チャレンジ・カヌー』通称“パラチャ” 今回の千歳川開催で33回目となります。
今回は障害者の方、そのご家族を中心に14名の参加がありました。参加者をサポートするスタッフは総勢44名、カヌー班と陸上班とに分かれる予定でしたが、結局ほぼ全員が川下りをする事となったのです。望むところです。

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↑リラックスムードが漂う出発前の一コマ。

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↑自艇参加で、余裕かつ快調に川下りを楽しむご家族。

“パラチャ”を仕切るのは、羊蹄山麓の京極町でアウトドア・サポート『城田屋』を主催する、城田幸俊さん。夏はカヌーに登山、冬はテレマークスキー、そして自他共に認める甘党です。
イベントの趣旨を思えば、ちょっと堅苦しいイメージをもたれる方もいらっしゃるでしょうが、現場の雰囲気はなんとも和やかなムード。久しぶりに参加をさてもらった僕も、障害者の人達の笑顔にゆったり気分でしたが、川下りはエキサイティングに楽しませて頂きました。

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↑堰堤に設置された魚道、“ウォータースライダー”を下る。

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↑サポート隊、危うし! この後はご想像にお任せします。

北海道で初めて“パラチャ”が開催されたのは17年前、南富良野にある金山湖でした。
そのときは、参加者もサポートスタッフも戸惑うことばかりだったように記憶しています。もちろん、僕も初めての体験でした。車椅子からカヌーへ乗り込むにはどうやってサポートしたらよいのか、川の上で沈脱した障害者をレスキューする方法は……。参加者の方達も、カヌーの事がわからないことだらけで、歯車がうまくかみ合っていない雰囲気が漂っていたときでした。
「ふだんは不自由に感じる事の方が多い生活だけど、カヌーに乗れば水面を自由に動き回れる…、それが楽しいんだよ!」と、車椅子での参加者の一人が言ったのです。そう、カヌーはフリーダムマシーンなのです。
肩の荷が少し軽くなったような気がしました。

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↑総勢57名の川下り。盛り上がりました。

今年はもう一回、9月6〜7日、洞爺湖での開催を予定しています。
皆さま、お楽しみに!

『城田屋』HP http://www32.ocn.ne.jp/~sirotaya/home.html
『障害者カヌー協会』HP http://www1.kcn.ne.jp/~paracha/


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