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日本最北の島『礼文島』

<<   作成日時 : 2008/06/26 23:21   >>

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日本最北の離島『礼文島』(れぶんとう)南北に約30キロ、東西約8キロの細長く小さな島は、300種もの花が咲き乱れる“花の浮島”なのです。

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夏時期、利尻・礼文へ向かうフェリー乗り場は観光客で大にぎわい。稚内港を出発し、海からそびえ立つ秀峰“利尻富士”を眺ながら約2時間で礼文島に到着。フェリーの到着に合わせて待っていた、宿のお迎えのも大忙しで予約のお客を案内しています。島を訪れる観光客は年間約20万人を超えるが、その大半は花の時期に合わせてやってくるので、宿泊施設は超満員。事前の予約をおすすめします。

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↑レブンキンバイソウ

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↑レブンシオガマ

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↑レブンウスユキソウ

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↑礼文島から望む“利尻富士”

本州では2000メートル級の高山帯でしか見られないような高山植物が、海岸線から島の最高峰の礼文岳、標高490メートルの間で見られるのが最大の魅力なのです。
5月下旬、礼文島だけに咲く固有種、『レブンアツモリソウ』が白い花を咲かせます。6月、爽やかな初夏を迎えるころ、先を争うように開花する高山植物たちで島全体が彩られていくのです。8月ともなればお花目当ての観光客もひと段落、花畑も秋の風情へと変わっていきます。トリカブトやリンドウが紫色の花を咲かせる9月中旬頃、花の季節も終盤を迎え、早くも冬支度が始まるのです。

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↑日本最北端のスコトン岬とトド岩、その先はロシアとの国境

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↑シャチホコのポーズを決めるゴマフアザラシ

今年5月と6月26日に『レブンアツモリソウ』が盗掘されたとの報道がありました。野に咲く花はそこにあるからこそ美しく輝くのです。
“とって良いのは写真だけ”ですよ!まったく…。

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↑礼文島フェリーターミナルで売っていたおみやげですが…

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