北海道 「こだわり親爺のひとり言」

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春なのに紅葉?

<<   作成日時 : 2008/05/23 14:19   >>

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若葉芽吹く季節、北海道も春から初夏へと移り変わろうとしています。新緑一色に萌えたっているはずの山並みに、早くも紅葉してしまった木があちらこちらに。

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↑“春紅葉”もなかなかに風情があります

夏を一気に飛び越えて、秋の風情を醸し出しているのには訳があります。
芽吹いたばかりの葉が光合成で葉緑素を蓄える前に、樹木が本来持っている色素が現れるからなのだそうです。新緑の中に赤や黄色に色づいた木々が混じり合った情景を“春紅葉”(はるもみじ)とよんでいます。
異常気象の影響ではなかったのですねえ。一安心。

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↑芽吹いたばかりの葉の赤色が、光合成によって緑色に染まっていく

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↑こちらは霜にやられてしまった若葉。新しい葉っぱは出るのでしょうか

山頂から下りてくる秋の紅葉とは反対に、春紅葉は麓から始まり、高峰へと駆け登っていくのです。今ごろは大雪山あたりまで達しているでしょうか?
山の木々達が緑の葉っぱに衣替えを終えたころ、北海道は爽やかな初夏を迎えるのです。

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↑初夏の陽気に誘われ、お散歩を楽しむカラス

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↑ようやく水温む季節となりました。カヌーシーズン到来!

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