メロン一玉125万円なり
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作成日時 : 2008/05/16 21:30
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夕張メロンの初競り、今年は二玉で250万円と過去最高値を更新しました。
↑もしもこのメロンが125万円だったら…。僕の計算ではスプーン一杯が二万円になってしまいました。
出荷されるメロン全部が一玉125万円で売れたら、夕張の財政は一気に黒字になるのでは? などと考えてしまうのですが…。
“そうは問屋は卸さない”この初競り価格は財政破綻した夕張市への応援を込めたご祝儀相場なのです。
何事も地道に頑張りなさいと、いうことですか…。
なんとも身にしみるお話であります。
身にしみるといえば、夕張には身も心も温まる昔ながらのラーメン屋があります。
↑後を継ぐため、夕張に戻ってきた女将さん。
戦後復興で石炭産業が繁栄を極めていたころから、その味を守ってきたおばあちゃんが、他界されたあと、今は娘さんが夕張に戻り伝統の味を受け継いでいるのです。
「夕張は本当に変わってしまったけど、地道に頑張ってやってくしいかないよね〜」と、大きな鍋で麺をゆでながら、女将さんがつぶやいた。
僕が生まれ育った三笠市も山ひとつ隔てた炭鉱の町。夕張が活気に満ちあふれていた子供の頃のお話を聞きながら、しんみりといただいた醤油ラーメンは、昔懐かしいちょっぴりと塩辛い味がしました。
僕には一玉125万円のメロンを買うことはできませんが、また、一杯のラーメンを食べに夕張を訪れたいと思っています。
え…、お店の名前? 行列ができて混み合ったら困るので、あえて載せませんが、写真の中にヒントがありますよ。よ〜くご覧くださいませ。
↑夕張は“映画の町”でもあるのです
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