春の風物詩
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作成日時 : 2008/05/01 23:37
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例年より早く桜の便りがとどき、北国にも春がやってきた…と、思いきや、オホーツク海沿岸の街、湧別では今日の最高気温が何と31度を超える真夏日を観測した。ひと月ほど前には季節はずれの流氷で大騒動になっていたオホーツクですが、いったいどうなってんの…?
春のテレマークスキーもひと段落した後は、雪解けで増水した川でカヌー遊び。
よくも飽きずに続いているものだと、あきれるやら感心するやらでございます。
毎年6月に開催しているカヌースラロームレース“幾春別カップ”に向けての練習用ゲートセットが春の風物詩になっています。シーズンはじめは簡単なセットで、まずはポールの感覚を確かめながら漕ぐ練習をし、少しずつ難易度を上げ本番のレースにのぞむのです。“幾春別カップ”では、毎年ほぼ同じ区間をレースコースとして設定しているのですが、水量の変化や川の流れのどこにゲートをセットするかで、いろいろなバリエーションを楽しむことができるのです。
↑“幾春別カップ”に向けてのゲートセット
↑雪解け水の冷たさも春の風物詩
ゲートをセットしながら足もとに目を向けると、エンレイソウやニリンソウが花盛り、そしてそのすぐ隣には山菜の王様、(と、僕が信じている)“ギョウジャニンニク”が…。これも美味しい春の風物詩であります。
↑エンレイソウとニリンソウが花盛り
↑酢みそ和えで一杯…、たまりません
もうひとつ、北海道の春の風物詩として定着してきたのが、“シラカバ花粉症”です。花粉が大量に飛散する季節になると、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状があらわれるのです。“スギ花粉症”と同じ症状がでるようですが、北海道全域に無数にあるシラカバが、雪解けを待ちかまえていたように一斉に花粉を履き散らすので、たまったものではありません。
↑一斉に芽吹く“シラカバ花粉”のもと
「これほど辛い季節はない…」ニセコに住んでいる僕の友人は、症状がひどくなる前に本州方面へと避難しているようです。
シラカバ花粉はもう少し続きそうです。花粉症に悩む皆様、お大事に……。
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