“テレマークスキーレース”のすすめ
<<
作成日時 : 2008/03/05 00:05
>>
トラックバック 0 / コメント 2
テレマークスキーのお楽しみはバックカントリーだけではありません。
ポール競技もまたおもしろいですよ。
TAJ公認レース『第22回秀岳荘杯テレマークスキーレース』が3月14〜16日に開催されます。そのレースに向けてのポールトレーニング、目を輝かせたテレマークレーサー達が決戦の地、三笠市桂沢スキー場に集まったのです。
↑レースのためのアドバイスを交えながらのレッスン
トレーニングを主催するのは、“Heel Free Networks”テレマークスキー界に新しい風「stylish tele carving」を吹かせたカリスマ、上野英孝が主宰するテレマークスキーヤーのための集まりです。国際スキー技術選手権大会優勝の経歴を持つ彼の数々の戦歴を語り始めればきりがないのだが、2005年にノルウェーで開催されたテレマークスキーワールドカップレースで、ショートトラック5位、クラシックレース8位入賞の快挙を成し遂げたのは記憶に新しい。
「世界と戦えるテレマークレーサーを育てるためにはどうやったら良いのか、試行錯誤の日々です…」と、話す彼の笑顔は決して夢物語ではなく、遠い将来のことでもないことを予感させる。
↑女性レーサー倍増計画実施中
上野氏が主催するテレマークスキークリニックやGSポールトレーニングには女性の参加が多いのも特徴のひとつ。世界と戦う男はやっぱりもてるんだなぁ…、などとよけいなことを考えている僕の目の前を猛スピードで視界から消えていく彼女達の目は真剣そのもの。急斜面にセットされたポールにフルアタックをかけるのです。
切れ味の鋭いカービングターンとは縁遠い暮らしを送ってきた僕、これからもやっぱり“SOUL SLIDE”でいくとしますか……。
↑クラシックレースには360°ターンする、ヘリコ・セクションがある
↑世界のテレマークスキーレース界を見据える上野英孝氏
『HeelFreeNetworks』 http://heelfreenetworks.com/
『TAJ(日本テレマークスキー協会)』http://www.ski-taj.org/
|