北海道 「こだわり親爺のひとり言」

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しばれる夜の屋台酒

<<   作成日時 : 2007/12/27 23:13   >>

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仕事帰りに屋台で一杯…、今や絶滅危惧種となりつつある“屋台文化”が北の大地で花を咲かせようとしています。

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北海道東部の街、帯広市で『北の屋台』が始まったのは今から6年前のこと。屋台形式の飲食業を合法的に進めていくためには様々な壁を乗り越えなければなりませんでした。食品衛生上の問題、路上営業の許認可、トイレ等々。そして、もっとも心配されたのが、冬期間も通して営業を続けられるかどうかでした。厳冬期にはマイナス20度近くまで冷え込む日がある帯広で屋台文化が本当に根付くのでしょうか?

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↑最高気温がプラス温度にならない日が続くと、道路はスケートリンクとなるのです

本格オープン前の冬、ビニールシートや断熱材などで寒さ対策を施した屋台を造って体感実験を行い本格オープンに備えました。いろいろなことが手探りの状態で始まった『北の屋台』ですが、今では北海道内の有名観光地、小樽や函館でも帯広をお手本にした屋台が賑わいを見せています。
本家の屋台は今年12月に全面改装し新しい年を迎えようとしています。
地元の食材にこだわった料理が自慢の店や、ブラジル、中国、韓国料理と多国籍な店が軒を並べているのも『北の屋台』の魅力です。
しばれる冬の夜だからこそ、屋台の赤提灯と人の温もりが恋しくなるのかもしれませんねえ。

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↑防寒対策は『北の屋台』の必須条件

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来年こそは“LOVE&PEACE”な世界になりますように…。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

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