北海道 「こだわり親爺のひとり言」

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晩秋の名月

<<   作成日時 : 2007/10/26 15:13   >>

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あっという間に過ぎ去る秋を惜しんで、満月を愛でながら散歩でも…。
それとも、暖かい部屋で月見酒ですか?

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旧暦の8月15日、お供え物をして、中秋の名月を眺める“お月見”は昔から伝わる慣習のひとつ。ちなみに今年の十五夜は9月25日でしたが、実際に満月となったのは、27日です。ちょっとややこしい話ですが……。
中国から伝わったとされている十五夜の風習ですが、日本には旧暦の9月13日にもお月見をする“十三夜”の風習があります。十五夜にお月見をしたら、十三夜にもお月見をするものだとされています。今年の十三夜は10月23日でしたが、本当の満月は今日、26日です。十五夜にお月見をした方は「片月見」にならないように、今日の満月を眺めてはいかがでしょうか。良いことがあるかもしれませんよ。
お月見に欠かせないものひとつが、お供え物のだんごです。北海道では“おはぎ”が定番ですが、白玉粉を丸めた月見だんごや、かしわ餅をお供えする地域もあるようです。僕はだんごより“月見酒”を楽しみにしていますが……。

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↑伝統の味を100年以上も守り続けている“大沼だんご”もおすすめ。

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季節の変わり目の寒さが体にこたえる今日このごろ。寒さが増し空気が乾燥する、これからが天体観測には良い季節を迎えます。
紅葉した公園のベンチで満月を愛でるのも風流なものですが、隣に座っている彼氏が、狼に変身していないかどうか、くれぐれもお気をつけくださいませ。

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